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【映画】クローズ EXPLODE:あらすじとネタバレ!賛否両論!?本当の評価や感想は?

【映画】クローズ EXPLODEのあらすじやネタバレ、そして実際にクローズ EXPLODEを見た感想をご紹介していきます。

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【映画】クローズ EXPLODEの概要と作品情報

(C)2014 高橋ヒロシ/「クローズEXPLODE」製作委員会

【公開日】
2014年4月

【監督】
豊田利晃

【主題歌】
Dragon Ash「Blow Your Mind」

【出演者】
東出昌大、勝地涼、やべきょうすけ、岩田剛典、柳楽優弥 etc

【視聴可能な動画配信サービス】
U-NEXT、Hulu、Amazonプライム、dTV、TSUTAYA ディスカス

【映画】クローズ EXPLODEのあらすじ

前作のメインキャストである滝谷や芹沢が鈴蘭を卒業した1カ月後が物語の舞台。

「鈴蘭の王」強羅や謎の転校生鏑木、1年生の加賀美らとのトップ争い、そしてライバル校黒咲工業との抗争をダイナミックに描いている。

今作メインキャストの1人である加賀美は大津組先代組長の息子であり、生まれながらの暴力エリート。

大津組の舎弟である藤原は元黒咲工業で、黒咲トップの柴田と因縁がある。

様々な因縁が重なり合い、鈴蘭の勢力争いだけでなく、黒咲内での抗争も描かれている。

また、前作・前々作でのメインキャスト、ケンも重要な役割を担っている。

ケンの元兄貴分は加賀美の父親である人物。

ヤクザの陰謀も絡み、今回もケンがかなりいい味を出しているところが本作の見どころであるだろう。

【映画】クローズ EXPLODEのネタバレと結末

滝谷、芹沢らが卒業してから1ヶ月後、鈴蘭では新三年生の勢力争いが激しさを増していた。

そんな時期に鈴蘭へ転校してきた鏑木(今作主人公)は喧嘩の強さが有名。

前高校でも喧嘩が原因で退学しているのに「喧嘩しない」と話し、「トップに興味はない」とも言っている。

また、鏑木と同じ日に鈴蘭に転校してきた加賀美は、前作のメインキャストケンの兄貴分の息子で、今は父親が組の抗争で死んだために奈良岡に養われていた。

一方、漁師を辞めて街に戻ってきたケンは偶然牧瀬に再会し、牧瀬のツテで「中田オート」という小さな中古車販売店に就職した。

しかしそこは、奈良岡に土地を売るよう狙われていた場所であった。

ケンは「手を引いてくれ」と奈良岡に頼みに行くが逆に脅迫されてしまう。

奈良岡は最近組に入ってきた藤原を使い中田オートを潰すための計画を目論む。

藤原は鈴蘭や黒咲相手に暴れ回り、その勢いで中田オートも襲撃する。

その際、強羅の仲間が襲われたため、強羅は仕返しをするが、油断した隙に後ろからナイフで刺されてしまう。

ナイフで刺されたことなどお構いなしに、藤原の居場所を言えと加賀美に迫る強羅。

しかし逆に加賀美にケガを狙われ倒されてしまう。

この時点で、強羅を倒した加賀美が、一年ながらも鈴蘭のトップとなった。

また、黒咲工業のトップであり、藤原と幼なじみで因縁もある柴田は、藤原の暴走を止めようとするが、逆に片腕を折られてしまう。

一方、中田オートの土地が手に入らず焦る奈良岡。最後の手段で中田オートに火を付けるよう藤原に命令。

現場に居合わせたケンの必死な抵抗と説得も虚しく、藤原によって建物は燃えてしまう。

片桐はたまたま知り合った鏑木に「加賀美を倒してくれ」と懇願し、心を動かされた鏑木はついに加賀美を倒しに向かう。

鈴蘭の屋上で激闘の末に加賀美を倒した鏑木は、鈴蘭の頂点に立った。

柴田と藤原も和解し、放火を起こした奈良岡は警察に捕った。

頂点に立った鏑木とリンダマンの戦闘が始まったところで物語は終結。

【映画】クローズ EXPLODEを実際に見た感想と評価

(C)2014 高橋ヒロシ/「クローズEXPLODE」製作委員会

クローズZERO、クローズZEROⅡの大ファンだったこともあり、かなり期待してみた本作。

正直なところ、今までの物語とは別物として見たほうがよいかもしれない。

前作のムードメーカーでもあり、重要なキーマンでもあったケンやリンダマン、牧瀬等のキャラは登場するものの、いまいちピンと来なかったのが本音です。

牧瀬と言えば「喧嘩は強いが女にモテず、女子の前で醜態をさらすが、源治のために奮闘する」キャラのハズだが…妙にクールな役。

ケンのひょうきんさと熱さには昔と変わらないものがあり、多少救われました。

肝心の主人公鏑木は、滝谷をも凌ぐ勢いの強さの持ち主。しかし喧嘩は好まない。

好戦的な滝谷との違いにも違和感を覚えました。

しかし、前作の芹沢ポジションであろう強羅の強さ&かっこよさには目を見張るものがあります。

ただものではないオーラ、王の風格といったところでしょうか。

本作の見どころはケンの動きもさることながら、鈴蘭、黒咲と2校のストーリーが交差していくこと。

鈴蘭のライバル校といえば宝仙かと思いきや、黒咲高校が登場。

そこのトップである柴田を演じる「岩田剛典」さんの演技にも注目です。

甘いマスクとキャラクターが売りの彼が、全力でヤンキーを演じています。

トップの風格や、男らしさ、喧嘩の強さだけでない強さを持った男を見事に演じていました。

個人的な感想ですが、今回のクローズは「主人公」よりも「サブキャラ」の面々のキャラの濃さやストーリーに目を引くところがあったように感じます。

ラストシーンのリンダマンとのバトル開始→エンディングの流れは「やはりクローズだ・・・」と思わせるようなシーンであり、全作見た私としては妙な安心感もありました。

少々批判的な意見を書いたようにも感じますが、逆に見れば前作を見ていなくとも楽しめる作風にはなっているように思います。

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まとめ

前作、全前作を見たファンだけでなく、全く見ていない人も楽しめると思います。

この俳優が好き、だれだれがかっこいいから、等の理由で見てみても良いのではないでしょうか。

そんな動機でも十分に楽しめる内容の濃さになっています。

不良映画ならではの乱闘、アクション、友情、人間ドラマも存分に折り込まれた作品です。

何回見ても引き込まれる映画なので、ぜひ一度見てぜひほしいと思います。