いくら頑固なお父さんでもお子さんから
直筆の手紙をもらって嬉しくない人は全くいないでしょう。
母の日と同様に父の日にもらって嬉しいプレゼントの1位は
『手紙』
どんな文章の内容を書けばいいのかをご紹介!
同じ文章の手紙をメールで送るのか手紙で送るのかでは雲泥の差!!
いくら素晴らしい内容でもメールで送ってはまったくもってあなたの気持ちが伝わりません。
メールですませるのは便利ですが、
『父の日』に送るメッセージですので、
直筆で心を込めて感謝の気持ちを伝えましょう。
父の日へ送るメッセージの書き方や内容はこれ!
- これまでの感謝の気持ちを伝えましょう
- お父さんの健康について気にしてあげましょう
- 仕事を頑張ってくれ家族を支えてくれていることの感謝の気持ちを
- あなたの現在の近況を伝えましょう
- これからも元気でいてねと最後は健康を祈願して
1〜5の順番の流れにそって書くとまとまった文章で
読みやすい手紙になりますので、参考にしてくださいね!
文字数はどれくらいがいいの?長いほうがいいの?短くても大丈夫。
文字の数は長いほうがいいとういうわけでもなく
短い方が悪いというわけでもありません。
要は気持ちがこもっていればそれだけで十分にお父さんは嬉しいですし、
短いから手抜きをしたなんて思うお父さんはいませんからね。
手紙を書く際に作業として書くのではなく
お父さんの顔を思い出しながら書くといい文章が自然と作れますよ。
私が実際に送ったこれまでの手紙の内容をご紹介しますね。
お父さんありがとう!!いつもいつもお仕事お疲れ様です。こんなに働いてもお父さんが健康でいてくれているから俺たちも安心して自分の生活に没頭出来ているよ。健康っていいね。健康なお父さんこれからも健康でね。
自分が働くまでは社会というものを知らず仕事とはどんなこともわからなかったけど
今、初めてお父さんの偉大さとすごさを改めて感じてるよ。
本当に小さい頃からいろんなところへ旅行へ行ったね。
今考えるとこんな忙しいのによく子供の為に時間を作ってくれてたよね。
今の自分では自分のことで精一杯でし
自分に子供がいて、子供と遊ぶ時間を作って
いろんなところへ旅行に連れて行ってもらって本当にお父さんはすごいよ。
自分が初めてお父さんと一緒の社会人という名の土俵にたつと
お父さんは横綱クラスでめっちゃすごいんだなって感じているよ。
いつかお父さんの背中にタッチして超えられるように
毎日を大切にして頑張ります。
たまにはおしゃれをしてお母さんと二人で旅行にでも行ってきたら。
ゴルフばっかり行ってないで、お母さんにも時間を作ってあげてよ。
これからも元気なお父さんでいてください。