多くの社会人の必須のアイテムとして持っていないといけない『名刺入れ』
会社を自分で運営していても
会社があなたを雇っていても必ずと言ってもいいぐらい必須です。
まだ、社会に出たての20代のほやほやの社会人のあなたへ
名刺入れは意外と見られている気を抜いてはいけない
ビジネスのプチ気をつけたい点です。
せっかくのできる営業マンでも、たたが名刺入れが相応しくないものを持っているだけで
彼、彼女の評価が言うまでもありません。
たたが名刺入れですが、されど名刺入れです。
20代でも似合う大人のメンズ名刺いれブランドリスト
COCOMEISTER
財布分野でも常に人気ランキングに入っている『COCOMEISTER』!!
もちろんは、素材はコートバーンを使用して言うことがないですが。
できるだけ幅広い顧客に合うように作られており
上記の写真のモデル『Cordvan』シリーズは名刺が50枚は入るように作られています。
大きな会議や大人数の人と名刺交換をする場合でも
なんら問題ないよう作られています。
柄やサイズ、機能性どれをとってもずっと使いたい欲しい名刺入れとして人気。
私は使用できる日を今かと待ち望んでいます。
価格が約2万円ということで、貯金している最中です。
⇒ココマイスターの公式ページから確認するGANZO
こちらも革素材の中で最高級クラスのコートバーンを使用している
『 GANZO』からの名刺入れです。
COCOMEISTERと一緒だと思うかもしれませんが、
こちらは独特の手法で光沢を出しており、ツヤが半端ない作り方をしています。
名刺入れにつあが欲しい人はGANZOを選ぶことをオススメします。
WHITE HOUSE COX
イギリスの革製品の老舗ブランド『WHITE COX』
このブランドは上記二つのブランドと違い
ブライドルレザーを使用している数少ない革製品のブランドでもあります。
写真では伝わりにくいですが、
自然な色合いや味を大切にしているので、使用する革が違うだけで
全く変わってくるので、できれば実物を比べるといいでしょう。
個人的には、コートバーンを使用した光沢なしの『COCOMEISTER』が好きですが、
『WHITE COX』のファンもたくさんいることは言うまでもないですね。
ここまでくるとあくまでも好みのですね。
IL BISONTE
独特のファションスタイルとデザインが特徴な『IL BISONTE』
このブランドがおすすめな人は
これまでご紹介した3つのブランドである
『COCOMEISTER』『GANZO』『WHITE COX』を見て
ちょっと硬い苦しい感じがするっと思った人や
ちょっと年齢が自分が若すぎると感じた人へ
『IL BISONTE』はちょうどいいブランドになりますね。
私も新入社員の時に『IL BISONTE』の名刺入れを購入して使用しまいたが
どんなビジネスシーンでも使えましたし、
女性に受けもよく褒められましたよ