5月10日の第2週目の母の日に贈る王道のプレゼントはカーネーションです。
あっ甘党のお母さんの方はほっぺが落ちるほど美味い母の日のプレゼント
の記事をチェックしてくださいね。
カーネーションといえどたくさんの種類があって
どれを選べばいいかわからないの私だけでしょうか。
数が多すぎると優柔不断な人にとっては逆効果!!
なにか目安があると選びやすいですよね。
カーネーションは色によって表現する意味あいが変わってくるのです。
なんて優柔不断な人に素敵なオプションです。
今年はお母さんへあなたの気持ちをカーネーションの色で表して送ってあげましょうね。
カーネーションと一緒に添えたい感動させる手紙の書き方をこちらからチェック!
母の日に贈るカーネーションの4つの色が表す意味や気持ちとは!!
まっ赤は『母への愛』
定番の真っ赤なカーネーションが表す意味は『母への愛』です。
母の日のカーネーションといえば真っ赤な色が一番有名ですよね。
別にマザコンって言っているわけではないですが、
これまでたくさんの愛をくれたお母さんに少しでも愛をお返しできればいいですね。
かわいいピンクは『感謝の気持ち』
かわいらしい色のピンクのカーネーションの意味は『感謝の気持ち』
当管理人が今年一番贈りたい母の日のカーネーションの色です。
これまで本当に母親を振り回してきただけに。。
ピンク以外の花は今年だけではなくずっと見当たらなさそうです。
これまでお母さんにたくさん迷惑をかけてきた方はピンクのカーネーションを贈りましょう。
きれいな青は『永遠の幸福』
きれいな青色のカーネーションの意味は『永遠の幸福』
今年、少しお母さんが体調を壊したりした年ではなかったですか。
私が考える一番の幸福は『健康』でいてくれることです。
あっては欲しくはないですが、もし母の体調がちょっと悪くなった年には
永遠の幸福を祈願して青色のカーネーションを贈るでしょう。
これまで普通だッたことが急に普通でなくなったお母さんへ贈るといいでしょう。
ぎらぎらオレンジは『純粋な愛』
ぎらぎら熱いオレンジ色のカーネーションの意味は『純粋な愛』
お母さんへはちょっと合わない意味かもしれませんが。。
個人的にはこの花言葉の意味としては送らないですが。
花束の一つの色合いのバランスを取るために入れるぐらいでちょうどいいかなって思います。
純粋にお母さんを愛している方は堂々と贈りましょう。
母の日送ってはいけない花の色ってあるの?
花の色全てに意味があり全てがいい意味ではないようです。
母の日に贈るべきではない花の色は二つです。
- 真っ白
- 真っ黄色
この二つに限ります。
真っ白は無くなったお母さんへ贈る花ですので、元気なお母さんへ間違っても送らないように!!
真っ黄色は軽蔑や嫉妬という意味が含まれているので、あまり好ましいくない!
この二つに色のカーネーションを気をつければ問題なし。
あなたの気持ちにあった色の花を贈るといいでしょう。
毎年花ばかりあげていてマンネリ化してしまっている人へ
今年はちょっと変わった母の日プレゼントを贈りたい方はこちらから!