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【会社員のメリットとは?】サラリーマンにだけの特典5選

多くのサラリーマンが憧れる独立=社長職

確かに聞こえ方はいいですし、響きはいいですね。

それなら、思い切って退職をして会社員をやめてみましょう

そして、起業し社長になりましょう

退職することは勇気さえあれば簡単です。

しかし、ちょっと待ってみましょう。

サラリーマンだけが貰える特権はあなたが気づかないだけで多くあるのです。

今日は、会社員だけが貰える5つの特権をご紹介

休みの日でも給料が貰える

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自営業であれば、お店をあけない休日の売り上げは0円です。

あなたが働いていないということは、休業と一緒の扱いなのです。

しかし、休んでいてもあなたの給料は決まった分だけしっかりと入ってくるのです。

正月、お盆の長期休暇をもらってもその月の給料が減るってことはありえませんよね。

ここがもっとも大きな特典ではないでしょうか。

気分が乗らずに一日さぼったところで給料が変わるわけでもありません。

(仕事をさぼったらいけませんよ〜。社長に怒られますから。)

社会的ステータスが貰える

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同じ年収500万円サラリーマン自営業の人

どちらがステータスがあるように見えますか

年収500万円のサラリーマンはある程度

大きな会社で働かれいるでしょう。同じ年収であっても

ある程度大きな会社に勤めているだけで、社会の信頼は大きいのです。

簡単な例をあげると

年収500万円のサラリーマンには銀行お金をポンポンと軽く貸してくれますが、

年収500万円の自営業の人には銀行かなり渋り貸してくれないことも

自営業よりもはるかにたくさんの休みを貰える

サラリーマンの人週休2日は当たり前ではないでしょうか。

2日取れなければ、その分をお金に変えたりと企業ごとで工夫されているかと。

1ヶ月で20日、6ヶ月で120日、12ヶ月で240日

一年は365日ですから、一年で簡単に計算してあなたの貰っている休みは125日

1/3は年間で休みを貰えているのです。

これに正月休みと、お盆やすみを足すと・・・

以外と働いている日は多くのないような気がしてきま。

自営業の人がこれだけ休んでしまったら・・・

売り上げにもよりますが、ほとんどの自営業の人はこれより

休みの数は確実に少ないのは間違いありません。

なによりも生活が安定し予定が計算できる

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毎月確実に決まった金額が入ってくる給料

年間に取得できる有給、休日

お金と自由な時間を一年の間途切れることなく貰えることは

多くのことを予定としながら進めることができます。

特にお金と時間の両方が必須な旅行はサラリーマンの特権中の特権ではないでしょうか。

自営業でお金を稼いでも、日々の売り上げとにらめっこしても

明日の売り上げなんて誰もわかりませんからね。

明日の生活を心配する必要のない精神的ゆとり!

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サラリーマンの人明日の生活を心配しながら

生活をしている人なんて一人もいないでしょう。

明日、会社が潰れることはまずないでしょう。(あったらすいません)

自営業の人は毎日の売り上げを見て、毎日が勝負なのです。

翌日、閉店しなければならないような商売であれば話は別ですが。

サラリーマンの人は長いスパンで物事、計画を立てながらゆとりを持って生活できますが、

自営業の人は毎日が常に勝負

サラリーマン vs 社長職(自営業)

どっちがいいかは本当にわかりません。

確実にサラリーマンの方があっているという人もいますし、

逆に絶対に社長でないと働けないという人もいます

どっちもはっきりいってメリットがあります。

目先の利益に目が眩まないようにしっかりと

あなたの人生計画を立ててくださいね。